5月31日(月)

名古屋へ帰りレッスン。


5月30日(日)

調整に出しているギターのセットアップについて相談しに伊那大屋ギターへ。
先日大リペアをしたマーチンも再び調整してもらう。
昨日の呑みすぎと寝不足のせいかもったいなくも22時あたりで意識混濁撃沈。


5月29日(土)

岐阜の山奥へ分け入り、豪華料理とサケとギター三昧。
今回はたこ焼を焼く、元プロの血がフツフツと。

 


5月28日(金)

ライヴではござんせんが明日から岐阜長野とギター抱えて。
来週土曜6月5日は一宮Denpo-G Studioにてクボタアツシくんと。

クボタくん、ベロベロに酔っていたとはいえ「いさろさん」て誰やねん笑。
「い」のはねるほう逆やし、3月280日ていつやねん笑。

まあおもろいライヴになるでしょう。

               


5月27日(木)

快晴しかし夜は駅のホームで震えるほど寒し。


    



5月22日(土)

高校時代使っていたレコード付教則モノをデジタル化してみる。
講座に申し込むと一年間毎回本とレコードが届くというもので
毎月その日を待ち焦がれたもんでした。
講師は石川鷹彦さんで説明は懇切丁寧。
自ら歌われていたりしていてなかなか貴重かもしれん。
世代的なもんか「フォークギター」という呼び方がなんだかしっくり来るね。
「アコースティックギタリスト」と言われてもどうもピンとこんし。


5月21日(金)

某ビルオーナーさんのプライヴェートスタジオにてレッスン開始。
終盤社員さんがどんどん集まってきて最後は大合唱大会。こういうの大好き。

              



5月20日(木)

仕事帰りの某駅

              



5月19日(水)

来月京都でジュスカ・グランペールのサポート。
ギターの高井くんはヤマハ講師時代の後輩でよくセッションしたり遊んだ気のおけない仲間。
「このたびギター講師として着任しました高井と申します。。」
えらい真面目な奴が来よったなあなどど思ったのはもう20数年前。
「バイオリンとユニット組んでん、こんなんやりたかってん〜」
とカセットテープ渡されたのは10年ちょっと前。
地元京都で全くライヴしてない自分がこういう形で京都に呼ばれたのも何かの縁やな。
写真はおよそ20年前、青のポロが高井くん、髪の毛黒いな俺笑。


5月18日(火)
「切り貼り」

レッスンの一日、ある日を境に急にいい音を出されると願っていた事ながらいつも驚いてしまう。
ぱっと花が咲いたような感動、よしよし。

レッスンの合間にテレビ売り場で切り貼りされてやな感じに仕上がった報道。
おそらく繰り返し流されると思われる、意図を持って。

http://d.hatena.ne.jp/ippei_mt/20100518/1274185636 

ハナからテレビなぞ信用してないけど、内容はともかくとしても、繰り返し繰り返し流しまくることから
見た後のいわゆる「後味」ある種の先入観を植え付ける力は強大やな。

いつTVでやるんやろ

ともかく宮崎の現場は地獄とのこと、終息を願う。


5月17日(月)

レッスン。アドリヴがどんどん歌う方向に向いて来ました。
沢山音を出して伝えてきたことに「う〜んわからん」の連続でしたが
頭ではなく胆に入ってきたのでしょう。シンプルなものを歌えるように〜。

なんだか出来の悪いツイッターみたいやな、ここ。

                



5月16日(日)

レッスン後夕方から部屋の整理の続き。
古い教則本VTR譜面のタバと戦いなんとかゴールが見えてきた。


5月15日(土)

夕方から部屋の整理、
あれこれ脱線しすぎて終わらないままメシ食って寝ることとしよう。
まあへっぴり腰でギターラック導入したことで良しとしよう。


5月14日(金)

レッスンの空き時間にマッサージへ。その後とんかつを堪能再びレッスンへ。
何かを掴みかけてる人への言葉をグッと飲み込むのが大変。
言葉で知ったところで分かった気になるだけで何の意味ありません。


5月13日(木)

今月で教室を一旦辞められる60代の方、しばらく国内を放浪するということ。
引き止める理由などあるわけない。


5月12日(水)「痛感」

引き続きコシをかばいつつもレッスンの一日。
寝る前弾く前起きがけのストレッチは大切、コシもそうやけどウデも。
カタからウデのストレッチだけは20代から欠かさず。コシその他もきっちりやらねば。
弾いた後のクールダウンもかなり重要やと思う。


5月11日(火)

コシをかばいつつも10日ぶりの教室。
ギターなんぞ横に置いてノーガキ垂れてラクしてりゃええものをやっぱり生徒さんより弾いてしまうのですなあ。


5月10日(月)「呑みすぎ」

ひたすら寝て起きたら夜やった。


5月9日(日)
「3日目io」

よい天気で気持ちが良い。去年のお客さんも沢山来られていて上品な空気の中気持ちよく演奏させて頂く。
また秋頃行きたいもんです。

名古屋に帰って栄ミナミ帰りの
ニーノアンドゴーゴーの二人と合流。深夜まで呑む。

  


5月8日(土)
「2日目浜名医院」

梅田の地下街で迷い第二ビルで軽く朝食を取りJR北新地から尼崎浜名医院へ。
移動による疲れはあるもののコルセットをはずし2ステージを生で演奏。
この場所の響きも良すぎて弾いてる自分が眠くなる。天気もよく空気も乾いて音の通りも申し分なし。
終了後はいつものごとくウチアゲでガンガン呑む。


                    


5月7日(金)「関西初日梅田グラナダ」

大阪駅に着いたのはええがコシの具合がまだ今ひとつ、何をするにも時間がかかる。
グラナダは歩いても10分の距離やけどタクシーで。
グラナダは10人も入れば一杯になりそうな店だけど
関西の各大学のギター部の学生やOBが集う貴重な存在。
大学時代の恩師斉藤達也先生も福田進一さんなんかとよく来られていたそうな。

お客さんの集まりだす時間が遅かったので時間をずらして2度演奏。
終了後も中野マスターやお客さんらとギター話。
中野マスターが気を使ってホテルまで荷物を持って送って下さり25時過ぎにチェックイン、大層助かりました。
食事どころではなかったので各種風俗のお誘い関係を振り切りつつ近くのラーメン屋で遅い食事。


  


5月6日(木)


やっと平日、整体院へ。
ガチガチですなということで明日からの関西ツアーに向けゴリゴリとコシをいじってもらう。
帰りに近所の「とんかつ まるき」でロース特大定食を。
ほんまに特大で厚みもあってサクサクでニクもとろけそうな柔らかさ。
ご近所ながら行こう行こうとはや5年、ハートビートカフェとともにこれから通うことになりそう。
帰って明日からの準備、ほんま生音ツアーで助かったとはいえ3日分の荷物は結構なもの。

                   


5月5日(水)

5月4日(火)

5月3日(月)


世間はGW真っ只中にもかかわらず何もできずあいたたたた。


5月2日(日)

毎年恒例の倫典さんのライヴのゲスト。車で送ってもらいガリバーへ。
運良くガリバーママのコルセットを借りて演奏。ステージが果てしなく遠く感じた。
ホテルにも部屋まで荷物を持って送ってもらいああなさけなや。

               


5月1日(土)

張り切って掃除の最中ギックリ腰に。
部屋をあーしてこーしてが全て一瞬でパーしかも歩行不能。



                  
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