3月31日(水)
スケジュール調整難航とのこと。
さてどういう方向に持っていこうか。
3月30日(火)
レッスン2箇所。
卒業とか入学とか就職とか転勤とか懲役とかで人の出入りが多い季節。
懲役は時期関係あらへんか笑。
3月29日(月)
アサまで呑んだせいでホテルの睡眠2時間足らず。二日酔いどころか”酔い”である。
狙いを付けていた新開地地下街のクシカツ屋を横目にカラダを引きずって名古屋へ帰還。
レッスンをこなし帰宅。今日はサムイね。途中滋賀県は吹雪やった。
3月28日(日)
神戸新開地Voiceへ。
久々のいちょりんと今度FPD本選に出るというクボタアツシくんと。
クボタくんの音楽は今の若い子達とは成り立ちがちょっと違っていて面白かった。
今日の日のために出費をしばらく抑えつつ今日は呑みましょうという、涙。
などといいつつもいちょうくんともども撃沈させてしまいました笑。
このアトサキ考えず呑むスタイルはいかがなもんかと近頃苦慮するんよな。
まあかのバートンクレインも歌ってるように
サケノミはサケのめよでええんちやうかともおもいつつ。
3月27日(土)
ご近所ハートビートカフェにてごごさとしくんのライヴがあったので自転車で乱入。
ジョージアとかスペインとかジャム、二人ともピック弾きで。。
いいねえ。
そしてあーやっぱりパスタが美味すぎますようHBT。
その後場所を変えN氏含め深夜まで呑んじゃいました。。
3月25日(木)「休み」
寝る。
いつものごとく疲れからかオヤシラズが動いて顔半分からノドまでそこそこ痛い。
まあ税金みたいなもんか。
3月24日(水)「不謹慎ですんませんが」
この日をレッスン休みにしてなかったのは大きなミス。
しかしながらたまたま休みの人が多かったのである意味助かった〜。
3月23日(火)「さらば九州」
疲れか呑みすぎか起きたらチェックアウト10分前、あわてて荷物をまとめて送る。
雨の中別府を後にする。あーだこーだと話しつつ途中また「とり天定食」などをガッツリ喰らい大分道大刀洗バス停でなゆたさんと別れる。
そして高速バスで博多駅、新幹線で名古屋へ。今度は飛行機にしよかな、ケツ痛いし。
3月22日(月)「別府」
夕べウチアゲなしでホテルに帰ってきて早めに寝たせいか珍しく早起きしてホテルの朝食を取ったりして再びチェックアウト前まで寝る。
晴天の中別府へ出発、途中しらす丼を食しつつ街が近づくにつれ硫黄のにおいが鼻を突き温泉気分が盛り上がる。
昼過ぎに別府到着、早速温泉を探すとたまたまええ感じのタテモノがあったので「これは!」ということで入ると
地元の人しかこないような市営の温泉、しかも昼間で客なし。しかも100円!しびれるほどに熱い温泉やったがオッサン二人ツルツルに。
チェックインまでの間あーだこーだと海辺で時間を過ごしチェックインしてリハまでかなり時間があったので
なんか食おうと早くからやってる居酒屋で名物「とり天」「琉球丼」などを肴に少々呑む。
ホテルに帰って少し寝た後博堂村へ。
なかなかに個性的というか上沼師匠かガリバーママを彷彿とさせるママさんが強烈かつ素晴らしく暖かいお店。
オープニングで地元のM太郎さんが岸部氏倫典氏の曲を、中学生少年が押尾氏コピーモノを少々。
そして地元のクラシックギタリスト溝口信一さんの気合の入った演奏。
なゆたさんも俺もこのときすでに酔っ払ってました笑。しかし今日はなゆたさん本領発揮。
さすがバンドマン、スキャットモノ、フュージョンモノと”誘われてるな俺”感満載のステージ。
そのまま渡されてのらりくらりしゃべりつついつもの調子で。アンコールはなゆたさんを呼び込んでインプロで2曲。
大いに盛り上がってそのままウチアゲに突入。博堂村の下のラーメン屋の餃子が死ぬほど旨し。
オヒラキ後盛り上がりついでに近所の居酒屋でまだ呑む、ホテルに帰って4時まで呑み語り。
3月21日(日)「博多」
打って変わって晴れ渡った空。
この日は演奏場所が決まったのが少し迫っていて連休ということもあり博多のホテルが取れなかったため、
今日はなゆたさんとは別なのでルート的に丁度いい甘木インターすぐのホテルにチェックイン。
調べたところ旧国鉄甘木線甘木鉄道というのがあったためこれはということで乗車。
甘木駅から田園風景の中をコトコト走る見事なローカル線でありました。
途中小郡で西鉄に乗り換えて天神へ。迷いながらもサデポンへたどり着きチャーリーさんと会う。
サデポンはなんとも素敵な、四日市のラジカフェを思い出させるお店。
サウンドチェック後是非博多ラーメンをと思ってたけど昼間熊本で食べたラーメンが強烈だったのでネパールカレーのお店へ。
チャーリーさんの若々しい演奏のあと、ボソボソしゃべりながらいつも通りに。
ただ響きが良かったので途中から生での演奏に切り替える。お客さんにもお店の方にも満足して頂いた模様、良かった。。
甘木行きの最終バスの時間があったのでウチアゲとまでいかんかったのが少し残念。ぜひ次回は!
3月20日(土)「熊本」
快晴の名古屋を出発して熊本へ向かう。
九州に入ったころから雨が降り出し熊本駅に着く頃には大嵐。
なゆたさんの車で繁華街のど真ん中というウチアゲ向きのロケーションのヌァージュへ。
店内はジャンゴの絵や写真が飾られたすてきなもので、ジャンゴがの視線を感じながらギターを弾く感じはなんとも特別。
OP青山忠輔さんの元気のある演奏に負けじとオッサン二人も頑張りました。
アンコールも頂きなゆたさんとの久々のジャムで盛り上がり終了したと思いきやマスター片山さんが「やろ」とギターを持ってきて、
「マイナースゥイング」など名曲の数々をしばしジャムりええ気分になったあたりでさあオヒラキしてウチアゲへ。
ここで出た酒や食材のレベルの高さに唸りまくり、しかもこの値段はないやろと。馬刺し旨すぎ。
楽器のたくさんあるなゆた部屋に泊めてもらいここでもジャムりながら酒を飲んでいたら朝6時。
後先考えず初日からフラフラやんけ笑。
3月19日(金)
整体へ、「明日から旅なんです」ということでしばらく持つようにグリグリといじってもらう。
その後遅くからレッスン。
3月18日(木)
機材とCDを九州へ送ってレッスンへ。
3月17日(水)
仕事場行ったら今日はレッスン休みやった。。。
まあせっかくいい天気なんで栄あたりをウロウロ。
3月16日(火)
溜まっていた各種書類を仕上げて真夜中の郵便局から発送。
そして深夜のスーパーでカイモノ三昧。
3月15日(月)
ハートビートカフェにて小樽のラクタイマー浜田隆史さんとのジョイントライヴ
雨の中たくさん来てもらってありがとうございました。
全くの生音やったけど、
外の本降りと対照的に会場内はほどよい静寂感があり表現がスッと伝わってゆく心地よさ。
浜田さんの音楽を聴いていつもながらあらゆるものを深く消化されているなあと思う。
聴いていてその一節の歌いまわしが深くていろんな場所にトリップさせてくれるし、
いろんな感情を喚起させてくれる。
案外ラグタイマーといいつつもそっからとうにはみでてるエッチなギタリストやないか笑。
アンコールはリハでやってた浜田さんの新曲「PAブルース」
なかなかにグッとくる曲やったので思わずリクエスト。積もる話も沢山したし今度はぜひ北海道で!ということで、解散!
それと今回初めてライヴで使用したピラミッド社の弦
また別の機会に書こうと思いますがトーンもよく耐久性と安定性に優れたものでした。
ペイジカポも段取りが面倒ですが笑ピッチの狂いが少なく良いと思いました。
なによりもしゅっとした絵面がかっこええです。このあたりはまた。。。
3月13日(土)
昨日に引き続き整体へ。
矯正された身体の感じに違和感ということはかなり歪んだ状態がずっとデフォルトであった証か。
これではカラダからの手紙も受け取れまいな笑。
今後定期的に身体のメンテを決意。
3月12日(金)
身体もメンテということで整体院へ。
背骨も頚椎もこりゃなかなかにひどい状態とのことで身を委ねる。
詰めて何回か来るようにとのこと。
JR四日市駅構内では今では珍しい貨物の入れ替え作業が見れるのだ、ドキドキ。
3月11日(木)
島村レッスンのあと送別会。
矢田女史と自分のみ酔っ払い。
当然帰れるわけなく四日市泊。
3月9日(火)
雨の中楽器抱えてレッスンに駆けずり回る一日。
3月8日(月)
かなり普通に歩きまわれるように。
時たま爪の先だけアロンアルファを塗って弾いてみたりするけどやっぱりどうもいくらかトーンが奪われる感じ。
日常の爪の保護ゆう側面もあるんやけどどうも好きにはなれん。時たまはいちいちタッチの修正せないかんしあきまへんな。
アロンアルファの中でもスペイン人のフラメンコギタリストがイチロこれ使えと教えてくれた”釣り名人”は粘度しなやかさの面とか良いと思う。
奴らはこれを”ハポンアルファ”と呼びバンバンハコ買いして本国に送ってました。
3月7日(日)
なすすべも無くトリガラを煮る一日、立ちっ放し。
あかんやんけとおもいつつ熱中。
3月6日(土)
機嫌よくヤキニクホルモンを喰うも、帰宅後いきなり腰に軽いアレが、例のやつ。
ガキの頃は”びっくり腰”ゆうもんやとやと思てたな。
こむら返りも”コブラ返り”やったし。
あいたたたたなどといいつつも掃除磨き弦交換2本。
アントニオマリンには初めてのプロアルテコンポジット弦、大屋ギターにも初めてのピラミッド弦を。
3月4日(木)
15歳とかの生徒さんで「かぐや姫を弾けるようになりたい」なんて人が近頃多い。
ああ、親父の影響ですな。
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