2月28日(土)「飛散」
少しばかり花粉の影響が、とはいえ昔に較べるとずいぶん軽くなったもんだ。
2月27日(金)「散歩というか」
アイデアとか録ったものを携帯用に変換して、それを夜中聴きながらウロウロするのがここ最近の習慣。
よくポリスマンとすれ違ったりもするけど、なんで職質されへんのやろ。怪しいぞ、どう見ても。
ところで「米国債」て「こめこくさい」ではないよな、やっぱり。今日は自分の曲となぜか「こめこくさい」が頭のなかをぐるぐるしてます。
ええよなー小泉さん竹中さんにほんを売ったごほうびに「こめこくさい」3兆円分もらったんやて。
でも「みんえいか」がおわらないと「こめこくさい」を「かんきん」できないからあんなにあせってるしいですね。
こういうひとを「こくぞく」というのでしょうかねえ。あ、稽古稽古。
2月26日(木)「悪口を書こう」
しかし尾平ジャスコの喫煙室ちょっとはそうじせえよ。
換気扇なんか詰まってるし、あんまり喫煙者をナメんなよ。
うんこで床に「そうじせえ」なんてええかもしれんけど床掃除されるだけでしかもひとりでは量的にもムリか。
それはそうと2月もおわりやな。
来月のレコーディング準備で指板上があれやこれやとバタバタと忙しい。
2月25日(水)
発表会以来のレッスン。皆さん初めてやったけど口々にごっつ楽しかったというセリフ。
おおいに刺激を受けてギターを新調した人など上昇気流を感じることしばしば。
2月24日(火)「男丸」
個人レッスンの生徒さんに持っていった道具がヒットした模様で絵を描いてくれた。
安もんの海賊にでもなった気分であーる。ギャートルズのガイコツもこんなんやったような。。
とはいうモノのこの方自分でも出来たら避けたい迷曲「ヤコゼン」を弾き切ってしまう迷女ギタリストであったりもして。
2月23日(月)「BLUE」
山本直樹の作品を数冊。妙な位相のズレかたをした世界を久しぶりに泳ぐ。
2月22日(日)「今日から断○」
ご近所さんからお呼びがかかり鶴橋のキムチをお呼ばれ。やっぱりコメ食わんとあきません。
2月21日(土)「そういやライヴ初めやんけ」
しばらくぶりのオーティスでのライヴ。お店は満員状態。
テレキャスターで弾き語るブルースウーマンMa’Keikoさんの演奏を聴きながらすでに半酩酊。
ライヴは2ヶ月ぶりやったけどまあいつものごとくぎょーさんしゃべって弾いてしゃべってという感じ。
お客さんからは「CDにはしゃべりは入らないのですか、ぜひしゃべり入りで」などと言われる始末、なんでやねん。
やっぱり最後はジャムやんけということでスゥィートホームシカゴ、もっとやれという声のもとワンコードのブルースで果てる。
せっかく練習していった新曲を演奏し忘れるほどおもろい一日。というか単に忘れてただけやけど、あーちくしょー。
きのうきょうと多量の飲酒のせいかええトシこいて遊びすぎのせいか長年の親不孝のせいかまたまたオヤシラズがいたくなってきた。
2月20日(金)
生徒さん二人によるジョイントライヴへ。
ナイモノねだりの薄っぺらな手練手管より、そのストレートさでいいと思います。
おおいに楽しませてもらいました、終了後の「おめトーク」含め笑、お疲れさんでした!
明日は久々に新栄OTIS'にてライヴ、 ブルースウーマンMa’Keikoさんと対バンです。
OTIS' 中区新栄2−1−4 松栄ビルB1F Tel:052−262−5038
Open 19:00 Live20:30〜 ¥1000
2月19日(木)「赤札時間」
仕事場がジャスコの中というのもコマリモノ。終了後ついついいらんカイモノをしてしまいます。
2月18日(水)「まあそこがわかりやすいし」
春からハコをはじめる友人と飲む。
しかしええトシしたおっさん二人が名駅ナナちゃん人形の下で待ち合わせゆうのもちょっと恥ずかしくもあり笑。
たくさん話したけど、結局大切なんはそういうことですわな。
2月17日(火)「できてるつもり」
レッスン三昧の一日、録音は効果的な様相。
自分の演奏に客観的関心を持つこと非常に大切。決してひとごとではない話。
2月16日(月)「レシピはあとから」
今日のレッスン一人目はライヴ前の生徒さん、ええ曲書けるようになってきましたな。
次の人は基本的に黒いテイストを持ったヴォーカリストなんだけどいろんな曲をもってきはる。
ジャズやったりボッサやったりR&Bやったりプリキュア5やったりなんでもあり。今日は”羞恥心”の音源持参。
まともに聴くのははじめてやけどこらベースは80年代の歌謡曲やな。
最後の人は2時間レッスン、コードとスケールの関係がなんとなく把握できたもようで後半弾きまくり。
昔から好きで沢山聴いてきた人で自分の中にサウンドしっかりとあるから
こういう人は”こうしたら何々風のサウンドになりますな”が一旦わかったらそこからがたいそう早い。
やはり味を知ってからレシピという流れでしょうな。
2月15日(日)「ほんまお疲れ!」
島村パルコ店の第一回LM発表会。
情報は4しか与えない、あとの6は自分でなんとかすべしというポリシーの厳しいかもしれないレッスンの成果が実った一日。
みんな自分で何とかして来ましたな。よくできました!おっさんもおもわず初心の頃を思い出しましたわ。
店のスタッフもよくぞ頑張ってくれました、おおきにお疲れ様。
2月14日(土)「機会をとらえよ」
四日市大学へ行く用事があり、「迎えはもよりの駅でええし」ということで三岐鉄道初乗り。
切符は硬券でパンチ入れてくれるし遮断機のない踏み切りなんかいっぱいやしごっつええ感じ。
2月13日(金)
ギターをジャンジャカ弾いて唄う人のレッスン用に借りている近所のカラオケ屋の手書きの張り紙が結構ふるっていて、
「食物の嘔吐は他の人の迷惑になるので駐車場の隅でお願いします」
ああでもオーナーのおばちゃんのキャラと重ね合わすことによってしかこの感じは伝わらんか。
2月12日(木)「kanpo trio」
ぼちぼちと確定深刻の書類を作成しながら
久しぶりにテレビをつけてみたらなにやら首相に元首相がどうたらこうたらなどと延々。
これってウラありありやろ、わかりやす〜。
2月11日(水)
島村パルコのスタジオで発表会に向けてのリハ。
録音を聴きながらまあ皆さん短期間でよくぞここまでと涙しながらの久々のトンカツ御膳。
2月10日(火)「お月さん」
移動中ふと空を見上げたら、月が素晴らしく笑っていた。なごみます。
なんでもムシたちは月を基準に動いてるらしく、今やどこでも街灯など月モドキが多すぎて狂ってると聞く。
よしんば狂ったムシたちに襲われることがあったとしてもいわゆるカブトコガネムシなどの”堅くて乾いて系”にしてもらいたいもんです。
羽モノとかなんかのヨウチュウなどの”やわらかしかも汁多し系”に来られた日にゃもういけません。
子供の頃読んだつのだじろう「亡霊学級」がよみがえりゾワゾワするああいやだ。
あの幼虫の話がトラウマ化している40代はさぞ多かろう。
「お月」ええもんですな。
「お付き」いつもお疲れ様です。
「お着き」まあ遠路はるばる。
「お憑き」私の生活圏から出て行け。
月の魔力にやられたか。
2月9日(月)
昼から自宅レッスン。その後部屋を仕事場仕様に配置換え、う〜んすっきり。
要らない譜面とかとにかく紙のものが多いので思い切って捨てるとかなりさっぱりしたモノの、要らんビデオCDDVDなぞまだまだ思い切りが必要かも。
2月8日(日)
相変わらず譜面と格闘。自分の曲で迷路に入ってもなあ。
2月6日(金)
自宅レッスン終了後、ひたすら譜面を書いて弾いてチェック作業。
2月5日(木)
スターバックスでのソロ、ラップスティールのすぎの暢さんとジョイントなどどんどん決まってきて4月以降は再びライヴ三昧になりそう。
今のような毎日ボーと過ごす時間も大切ですが。。。
前のマンションから加湿器がやってきた。ギターも安心。
2月4日(水)
発表会まで2週間を切り、皆さん力が入っていますな。その勢いでGO!ですよ。
レッスン後、建築家S氏から「会わせたい人が」と呼ばれブルーノートへ。
宮野弘紀さんと会う。6月にご一緒することになりそう、ワオ!
2月3日(火)
レッスン時の生徒さんの演奏をデジタルレコーダーで録り、
その日のうちに「聴け」とメールで送りつけるということをはじめたらやはりその客観性がモノをいうのか、
やにわに上達のテンポが早くなってきた。ただしちゃんと「聴いてゴニョゴニョ」、この「ゴニョゴニョ」が多分に大切なんです。
2月2日(月)「心地よいスキマ」
知り合いからラップスティールギターとの共演の話を頂く。
上手いヴォーカルとか他の楽器とやるのは刺激的で勉強になること多いのです。
まだ日時など未定ですが、こりゃ楽しみ。
ある人のレッスン時ふと思った。本人は練習不足とかいうけど、なんかさらっと流してやってる感じもなんかええなあと。
聴く側の席がちゃんと用意されてるようですっと入っていけそうで。
というか、本人はあれこれ言われていろいろやってみて結果適度な表現に行き着いたのかも。なんかヨカッタで、すけべやな、Kさん。
2月1日(日)
珍しく午前中からあちらこちらへ、帰って部屋にこもって仕事仕事。
Copyright(C)
2000-2009 GET THERE PARTY. All Rights Reserved