９・２８　日　「身と肛門」

28日はファンフェアにて演奏。前日のウチアゲで食べた坦々麺と寝冷えとサケと寝不足のせいか起きるなり腹具合大層ワルシ。会場に着いてしばらく知り合いと話したりしてるうちはよかったものの「いちろさん、打ち合わせを」「あ、ちょっとうんこ」「いちろさん、リハお願いします」「ア、ソノマエニウンコ」なんか菊にキンカン塗られたような感じ、自分を裏返しにしてジャーと洗えたら楽やろなあなどと思いつつリハ終了。本番までの時間をほぼトイレのいちろさんとして過ごしなんとか持ち直しつつがなく本番を終える。トーンとプレイは大層ヨカッタそうであります。そんな訳でギターなど何も見て回れなくてシオシオでございました、オシマイ。


９・２７　土　「心地よい弦の響き」

　　　　　　

数年振りのシタールとのジョイント、今回は大好きなタブラも加わって大変に楽しい一夜。
ジャムセッションは郷に入ればということでインド的作法に従い床に胡座で生音でええやんということになりビートルズの曲を自分がシタールタブラで唄うというものとインド古典ジャムセッション。独特の拍の数え方などを教わるも、本番で多分吹っ飛ぶやろうとの予想的中、凄まじい即興の掛け合いになり会場全員巻き込みつつ大興奮、さすが吉田さんギタリスト出身、出るわ出るわブルースペンタトニック笑。中華ウチアゲ後必ずまたやりましょうと固い約束を交わしつつ解散。さあ明日はセントレア、はよ寝ましょう。無理か笑。


９・２５　木　「サイドメンの鏡」

所のスーパーでああ幻かつ粉モン界必需食材「油かす」を発見。
さっそく購入お好み焼作成、おおこれやこれや素晴らしく下品な美味さにしばし恍惚。
さしずめバップフレイズがなかなかええ感じで決まらん時の175みたいなもんか、パツイチでソレモンの様相。
さて明日は「かすうどん」にしようか。


９・２１　日

パルコでデモ演奏。動画はここ（音割れてる）

　　　　　　　　


９・１９　金　「パルコで２１日」

島村楽器のデモ演やります。
3ピースバンドでベックやクラプトンなんかをやりますが担当はベイスとボーカル笑。
西館入口付近で14:00と15:00から。
レアといえばレアなパフォーマンスかも。
モノズキな人は笑いに来ておくれやす。


９・１８　木　「ツアーを終えて」

いろいろと書こうと考えてはみたものの、言葉にならないことばかり。しばらく胸にしまいこんでおくことにしよう。。。
写真はブログの方に上げてます。


９・１２　金　「明日からツアー」

中川イサトさんと名古屋源三重ガリバー大阪ヒポポです。
大阪は次の日もあって昼間江坂ドルフィンギターズでインストアライヴと夜は高槻でわたなべゆうくん、いちょうともながくんらとの生音ライヴ。

沢山の人に会えること楽しみです！是非よろしくお願いします。

はよ寝とこと思うけどなかなか寝れんのよねえ、これが。


９・１１　木　「夜更かしミクソ」

先週の週末ギター調整のため伊那入り。調整のあとは"大"ラリーコリエル大会。初めて聴く音源含め改めて"なぜラリーコリエルなんや"に深く納得。例の２曲、来月のライヴ後に手合わせしましょうぞ、Kenさん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あるまじろさん、半年間フランスから呪文のプレッシャー送らぬように笑。楽しい週末でした。


９・２　火　「スプルーストップ」
　　　　　　　　　　　　　　　
ずっと眠っていたレコードプレイヤーを叩き起こしてみた。
３２年前のモノなんで心配やったけどちゃんと回るやん。この時代に針が入手できたのも驚き。
フォノプリアンプに繋いでレコード表面のホコリを取り針を落としてみると、スクラッチノイズ混じりの妙なる響きが！
しかしまあ昔はよくこんな面倒な段取り踏んでたもんやなとしばし感慨に浸る。
反面この煩雑さゆえ多種多様なわけのわからん「音盤鑑賞作法」が生まれた筈。
自分はこういった「役に立たない横にフクラム文化」を愛す。
ＣＤの如く「すぐに出し入れ」させてくれる風潮もそこそこ愛してるけど笑。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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