8・31
 「音を浴びる」

Nakagamiさん、いっちゃんと
ラリーカールトンロベンフォードのライブへ行ってきました。
やはり素晴らしいトーンとスペース(間)で歌いまくりでした。
もっといいトーンを出してもっと歌えるようになりたい。
あまりに良かったのでそのあとたくさん呑んでしまいました。


8・30 「ウィンフィールド」

そういや近づいてまいりました、
ウィンフィールド
チキン屋ステーキ屋パンケーキ屋などの下調べは済んでおります。
向こう着いたらまずIHOPです。
夜は夜で勝手にウロウロ外出していわゆる”Hold Up"をオカヤンに
体験してもらうのも良いかもしれません。
訳の分からん事を書いておりますが。


8・25 「亮平くん」

お客さんも沢山来てもらって3日ともいい空気のライブになったと思います。
今回は酒も少なめで3日間ずっと亮平くんと右手の音の出し方とかの話をしてました。
自分のピッキングにとても興味を持ってくれたので”右手ひそ話”を沢山してあげました。
もちろん若い芽はどんどん摘むべきなので
話のあちこちに悪質なウイルスを潜ませることも忘れてはいませんが笑。

 

いやはやしかし
独自の美意識に支えられた陰影と静謐を併せ持つ”彼そのもの”というウソがない音楽には心打たれました。
またどこぞで一緒にやらせてもらいたいギタリストです、おおきにでした。


8・24 「やりましたな!」

弟子が所属する某大ビッグバンドがY野のコンテストで3位入賞したらしい。
やりましたな、バンマスおつかれさん〜。次は1位を目指しなはれ!!


8.21 「三人ライヴ終了」

ぐちょぐちょのエロエロの大笑いのライブでしたな。
満足満足、しかしピッキングが大いに乱れております。
まあ間に合うか・・・
     
ラナバーガー喰いそびれてしまった・・・。


8.20 「本日のライヴ」

愛知/大治 Lana  
with石浦雄二 加藤政彦
Open19:00  Live20:00 ¥1500    Tel/Fax:052-446-1481
ラナバーガーがたいへん楽しみです、むちゃくちゃうまいんですこれが!
近頃食う事ばかり笑。
ライヴのほうは各ソロとセッションではおそらく加藤君の曲を石浦氏とともに
ぐちゃぐちゃにする予定です。よろしゅうに。


8・14 夏の宿題

「歌うこと」
「歌うこと」
「歌うこと」
「基礎」
「歌うこと」
「シンプルに」
「歌うこと」
「安定感」
「歌うこと」
「量より質」
「歌うこと」
「歌うこと」
「歌うこと」


8.13
古い楽譜集を取り出して眺めてみた。
一冊はイサトさん一冊は日本の13人のギタリストの作品集
買ったのは高1のころ、29年前1977年である。
たしかまだアルバム”1310”は出てなかった時で
イサトさんのことすら知らなかったはず。
一介の高校生には楽譜も何も情報の無い時代で
いつも通っていたレコード店に置いてあるのを見つけて
本のタイトルだけで2冊即買いした記憶がある。(万引きはしてません笑)
イサトさんのレコード買ってきてとにかく聴きまくってよく練習した。
もう一冊はとにかく音がないので音符読む訓練してあてずっぽうで弾きまくる日々。
ああなつかしや。
イサトさんの譜面の裏表紙にサインがあります、
2年後27年前高3のときまさにこの写真の場所で開催された
「第一回アコースティックギタートリップ」
生まれて初めて目の前で見るギター演奏に目が点でした。
震える手でサインをお願いしたあの時の感覚は忘れません。
しばしタイムスリップしました。
高3の時の音源を聴きながら書いてます。

ミスターギターマン 
   
アコーステイックギター・ワークショップ

8.12

11月にかとちゃんシノノメソラとのライヴが決定。
シノノメ+かとちゃんにはリクエストが沢山あり、客でもええくらいです〜。
楽しみがまたひとつ。酒の量もハンパではなさそうです笑。


8・11 「夏期休暇」

とは言ってもなんも予定入れてないだけ。今日はサルサバンドで発狂してきます。


8・10  「涼快」

外から紛れ込んで来たっぽいゴキを発見
殺虫剤がなかったので手元にあったスプレイで撃退を試みましたが
接点復活剤のスプレイだったので彼にとっては
”ビックリしたけど案外涼しげでええ感じ”だったのかもしれません。

今からバルサンを焚くのですが
”そのまま外出せずに普通に過ごしてみる”というオプションがチラチラするのですが
いかがなもんでしょうか?


8・7 「調弦」

ある熱心な生徒から調弦についての質問が出たので
様々な調弦法を挙げてこれはこれむきこれはあれむきたまごのかわむき
これはクソあれはミソ平均律純正律ミーントーンピタゴラスなんやかんや
おおいに盛り上がったのですが、最後に
「今日みたいに気温30度越えた時は調弦なんぞ適当でええからねえ〜」
などとわけのわからん適当なシメ、あかんあかん、やっぱりきちんと調弦しようね。
きちんと調弦しただけで何百人とゴボウ抜きできるよ〜。競争ちゃうけどね。


8・6 
「原爆の日」
戦争なんぞイヤにきまっとるやんけ、そんなもん。
だけど戦争反対、核廃絶などと声を張り上げている人たちを見ると
戦争ってきっとなくならないよなあ、と逆に強く思ったりしてしまいます。
だって彼らって思考も停止しててすごく好戦的じゃないすか笑。


8・5 「音色」

以前はプリアンプで音色をつくってからリバーヴを足したりしてましたが
今は違ってリバーヴをウェット全開にしてからトーンをいじってリバーヴ音がいい響きになるようにしてから
ウェットを絞ってゆく方法を取っています。
残響の音色で曲の世界感がすごく左右されますから、
この方法を取り出してからかなり楽になりました。
まだまだ研究中ですがエフェクトを含めた音色が決まると演奏はすごく楽になります、これは結構大切なことかも。


8・4 
「OFF」

今日は休み、無駄に1日をすごそう!
などと考えていましたが貧乏性が出てしまいあれやこれやと作業をしてしまいフラフラです。

「あの感じ」
良い○○○と暮らすとしらぬ間に自分の基準値が変わります。
そのあまり後良いとは言い切れない○○○と暮らした時、
無理だと分かりつつも「あの感じ」を求めてあれこれやってしまいます。
体壊すかとんでもない××が身につくかどちらかです、経験上。
幸いにして多彩な××を会得しつつありますが、
ほどほどにしておかないと逆に体を壊す事につながりかねないと危惧しております。
楽器の話ですが。


8・3
 「CDMD」

ペータからCD”君と僕の手”
山口マリーさんからラジオのオンエア音源のMDが届きました。
こないだのごごくんのラジオの音源も送ってきたけど
自分がしゃべったり弾いたりしてる音源てなかなかよー聴かんのよね。

良い○○○と暮らすとしらぬ間に自分の基準値が変わります。
そのあまり後良いとは言い切れない○○○と暮らした時。
無理だと分かりつつも「あの感じ」を求めてあれこれやります。
体壊すかとんでもない××が身につくかどちらかです、経験上。
幸いにして多彩な××を会得しつつありますが、
ほどほどにしておかないと逆に体を壊す事につながりかねないと危惧しております。
楽器の話ですが。


8・2 水

仕事から帰るとなんやらボクシングのことで大騒ぎ。
観てないのでなんともですが、TBSですからありかな、と。
だけど戦っている最中の彼には敬意を表しますね。
彼にとっては何も関係ない場所だと思うし、少なくともリングの上は。

亀田といえば、あられとおせんべいが食べたくなりますな。


8・1 火 8月ですか〜
ということ〜は
亮平くんとのライヴは今月で
ウィンフィールドはもう来月ちゅうことで〜
ゆうことやな〜、暑いなあ〜
ちょっとウジわいてます〜〜


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