2006/5/31 「旭ポンズとへしこ」 
 
先日のライヴの時ザビエルはんから大阪ミヤゲでいただいた
関西を離れてから長らくお目にかかっておりません
ポンズの中のポンズ
”旭ポンズ”
昨日の夕食時にありがたく食しました。
ああこれこれこれこれでんな〜、このフィーリングですわ。
ザビエルはん、ほんまにおおきにどすえ(涙)

     

今日はというと福井名物?
いきなり知人から送ってきた
”へしこ”
ちょっと炙って、一切れでメシ3杯は軽くいけます。
というかいってしまいました、うますぎます。

メシの話でした、ブヒ。


2006/5/28 「三井ぱんと大村はん スローブルース」
  
リハが終わった時点から呑んでましたので笑
本番何をどう弾いたかあまり記憶にはございませんが
とにかくおもろいライヴ、セッションでおました。
「大村はんといちろさんのバトルは本当に鳥肌モンで、
思わずベランダに巣を造りかけました」YOSSYさん(男性)
などと評していただいております。

店を出てからは加藤君の家で朝まで飲酒
加藤君はライブの途中くらいからすでに泥酔していたらしく
同じ事を朝まで240回ぐらい繰り返していました。

飲みすぎで今日は1日死んでました。


2006/5/27 「いざ出陣」

さてそろそろスローブルースへ出かけましょう。
楽器良し機材よし肝臓よし。


2006/5/23 「貧乏症ゆえに」

大安売りで喜び勇んで買ったSE○KO製のメトロノーム
普通のやつとカード型
どちらも¥1000以下で山積みだったと思う

まず使う事がない
理由はとんでもなく音が悪いのである
というか音楽的ではないのだ、機能は問題なし
カード型のやつなんてまるで心電図とか医療系のピッピッピッであります
ある意味クールなグルーヴなんですがねえ、冷めたカレーうどんみたいなフィール。
一般型は「だーっとけ!」と正拳突きをくらわしたくなるような耳障りな音

なるほど山積み安売りもさもありなんである。

などと言う前に、音で選べよ!と思いますな、シオシオの極み。


2006/5/21 「さて今日は」

カンサスに持っていくギターをいじくり倒してました。
あーあ、トーシロがいじくってロクな事にならんなあ。
これからは弦交換だけにしときます・・・。

今日はスローブルースへシノノメソラのライヴに行ってきます
やっと念願かないました、セッション果たし状も持ったし、いってこ〜。


2006/5/19 「疑問」

タレントに紅萬子さんという人がいますが
関東方面の方々的にはどうなんでしょうか?


2006/5/18 「上等兵殿!」
 
田村高廣さんが亡くなったらしい
大好きな役者さんだったのですが・・・
”兵隊やくざ”見よう・・・合掌。

 
2006/5/13 「平和の象徴」 
 
ベランダに少しばかりスズメ用の餌を置くことがある
餌をついばむスズメをみてなごんでいると
必ずハトがやってきて「どかんかい、われ」と
スズメを小突き回して餌を奪いよる
この世は弱肉強食であるからして、
ハトを追い払うような事はしませんが、窓越しに

おのれらなにが平和の象徴じゃボケ
ど畜生のうんこたれのクソバトども
死にさらせ、などと考えている自分が一番うんこたれなんでしょうな

2006/5/12 「作曲」 
 
教室の生徒さんに良く訊かれます

”どうやって曲作るんですか?”

”ゲー吐くみたいにできるねん”

”下からやのうて上から出る感じ”

  ダメ講師やなあ


2006/5/8 「謎の女B」
  
曾我町子さん死す、合掌。
”謎の女B”知ってる人なんておらんやろねえ
まあ、オバQとかゴッドイグアナとかピュンピュン丸のケメ子もそうかな。
冥福を祈ります。


2006/5/4 「倫典さん」
  
いやはやもうスペシャルナイトでしたわ。セッションがことのほか良かったようですね
僕はと言うと、高校生に戻っていましたね。
はー楽しかった〜〜。あまり言葉になりませんわ。

    


2006/5/3 「タフな疑問」

同居人はよく風邪を引いたりしても
私に気を使う事などなく目の前でゲホゲホやってるのですが
自分に移るということが全くありません。普通移ったりしますよね。
やばそうなもん食べてもこれまたぜんぜん平気やし、その他いろいろ。
同居人は医療関係の人なのですが、かつて観た事の無い丈夫さらしい。
まあ古くからゴキブリなみとは言われていますが。
こういうのて逆に不安になりますわ。
宇宙人とかアンドロイドとかやったらどないしょう。


2006/5/1 「ガリバー」
  
昨日ピアニスト大谷君と共演、各ソロと即興フリーセッション。
以前にもましてよりピュアな世界を追求する彼とヨゴレのくせにピュアなふりをかますペテン氏いちろのコラボはいかがでしたかねえ。
名曲”とんび” 作曲者の大谷くん、ピアノの世界は限り無く美しいのですが、ギターを持たせるといきなりセブンスで攻めて来るあたりの豹変ぶりが味ですな。久々のインプロもブリブリいけたし、ピアノで歌えたし満足満足。
もひとつ、前から気になっていたガリバーのローの変な渦巻き
コンパネ1枚で雲霧消散、えーって言うぐらいに一層良い音になりました。

          
あさってまた行きますが、セッションが楽しみです。写真はガリバーの屋上から。美しい三重の夕暮れでした。


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