2005/4/30 
「誇りと埃」 
 
”アレグリア”を観に行く。
内容の素晴らしさはともかく
演者達から伝わってくる”誇り”を強く感じる。

TVをつけるとやはり尼崎の事故について
あーでもないこーでもない、である。
どこもかしこも”埃”だらけ。
”誇り”が支える大切な何かってものがあるような気がするのだが
そんなもんクソの役にも立たないゆうのが現実なんかな。
そして文明は発達しても文化の芽はどんどんスポイルされてゆく。
JRだけの話やおまへんで。


2005/4/26 「痛ましい」 
 
大変に痛ましい事故が起ってしまった。
もういくら騒いだところで犠牲者達は帰っては来ない。
冥福を祈るばかりである。
そしてこれから始まる遺族の人達の地獄を思うとただただやるせない。
遺族にとってはこれは始まりなのだから。


2005/4/24 「再会」 
 
あんなところで出会おうとは、灯台もと暗しである。ああまたハマる。



2005/4/20 「おっきな箱が」
 
届きました、コンテストの賞品のギター
さあ今日から弄びまくるのだ




2005/4/20 「興味」 
 
とらっくばっくってなあに?
くそーいまだに混乱する、頭わる〜。
誰かおせーてえええ。


2005/4/16 「ピッチが」 
 
花粉にやられたようだ、耳の中に水が溜ってるような感じが続く。
倍音が聞き取れない〜。低音ボヨボヨ。きついな〜。


2005/4/14 「噛みまくり」

”サンキューベラマッチョ」”

受賞後のバックステージで
「コングラチュレイション!スバラシイ!」
とのミュリエルの言葉に、思わず口走った言葉である。
「チェット(故人)に伝えて」と言いたかったのだが
「チェ、チェ、チェ、チェ・・・」
「演奏お願いします」
「はい・・・・」

受賞コメントもアホまるだしやったし〜。

演奏は止まったりチューニング変で途中で直したりしたけど
音楽自体にはあんまり関係ないんで反省程度やけど。

この2点何よりも悔いが残る。シオシオの極みやな。


2005/4/14 「とはいえ」
  
倒産の危機を乗り越えたものの債権山積み状態で
看板だけ新調したみたいなもん。メニューなぞ何もござんせん。
前のメニューじゃあきません、サービス面もいちから。
右よし左よしもっかい右よし足元注意でありんす。

浮かれてる場合じゃござんせん。


2005/4/9 「やりました!」
  
最優秀でした!応援してくれたみんなありがとうございました!

          

2005/4/9 「横浜」 
 
さあいよいよ本番、応援メールくれた皆様ありがとうございました。がんばってきます〜。

          

2005/4/8 「塗りモノ」 
 
なにやら弦に塗ると長持ちするという怪しげな液体を購入。
塗ると長持ちてなんやら”トノス”みたいやねえ、ためしに今晩塗ってみよか。
小賢しい感じがせんでもないけどね。ええやんけ早くても(怒)。あ、弦の話ね。


2005/4/7 「恒例」 

毎年この季節は進学就職懲役などなどさまざまな理由での生徒さんとの別れがある。
さみしいもんであるな、何年やってもこれだけは慣れるという事はない。
皆さんそれぞれの場所でがんばって下さいね。(涙)


2005/4/5 「夢」
  
練習の合間、春の陽気にしばしうたたね。コンテストで演奏してる夢をみた。
客席最前列でなぜかザラブ星人が聴いていた、口をパクパクさせて。
無言のザラブ星人は何考えてるか分からんのでたいそう怖い。にせウルトラマンに化けるともっと怖い、ダダよりましやけど。
祈るような気持ちで演奏を終えステージサイドに戻るとそこはなぜか科特隊本部でフジ隊員にスパイダーショットを手渡されたところで目が覚めた。訳分からん。
でもダダやなくてよかったと思う、ダダやったら間違いなくうなされてたな。急に横に立ってたりするし。

分かる人にしか分らん内容やろな。


2005/4/5 「不買運動とな?」
  
その前に日本製品のコピーとパクリをやめなはれな、お隣りさんよ。

なーんて思うよなあ。


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